サーフィン世界チャンピオンの、
「ケリー・スレーター」
「ジョエル・チューダー」
がブラジリアン柔術をやってます。
サーファーにはブラジリアン柔術家が多い。
それは、
自由な雰囲気
緊張感の中にも笑顔がある
相手(自然)へのリスペクトを忘れない
共通点の多さからだと言われてます。
ケリー・スレーターはこう綴ってます。
全ての子を持つ親に言いたい。
あらゆるスポーツをやる前に、
まず何よりも子供には柔術をやらせるべきだ。
ジョエル・チューダーは、
2008年に最上位クラスの黒帯に。
2020年にはサーフポイントでもあるサンディエゴのデルマーに、
柔術道場「SURFIGHT(サーフファイト)」を立ち上げました。
海を望める理想的な環境に老若男女があつまり、
ジョエルとともに汗を流してます。
ジョエル・チューダーはこう綴ってます。
柔術は戦わなくてはいけなくて、
コンペティションで相手は、
自分の腕や足を折ろうとしてくるので、
必死で戦う。
サーフィンのコンペティションでは、
戦うのではなて、楽しんでサーフして結果がでる。
そのバランスがとても良いんだ。
柔術もサーフィンもどちらも長くできて情熱を持ってやっている。
「サーフ&柔術」
湘南スタイルを一緒に体現しましょう。